FC2ブログ

伝統と革新 ものづくり匠の祭典2016レポート

IMG_3256.jpg
公式ガイドブック

IMG_3258.jpg
タレントの東貴博とウルトラマンも応援

IMG_3250.jpg
日本各地のWAZAマルシェコーナーのエントランス

IMG_3251.jpg
B2のメイン会場

IMG_3253.jpg
小園敏樹実演

IMG_3249.jpg
鎌倉彫販売ブース


残暑見舞い申し上げます。

お盆の帰省時に東京有楽町の東京国際フォーラムにて催された
ものづくり匠の祭典2016に参加してまいりました。
東京都が中心となり地元の伝統技や東京に残る伝統や暮らしの魅力を紹介するイベントです。
江戸指物や左官技術、地元のお酒の試飲会、芸能ステージなどの紹介に加え
その技術の体験コーナーを併設して来場者に理解を深めていただくということで
夏休み中でもあり親子連れのお客様、海外のバカンスで観光客など多くのギャラリーで大盛況でした。
また会場もきれいに設営され主催者の力の入れようを感じさせる展示会でした。

鎌倉彫の展示は地下1階の全国の伝統技術を紹介する小間群の中央に
設営され小さいながらも実演ステージの隣とあって見学者が多く
私も実演中にも質問を受けたり写真を撮られたりと忙しく時間を過ごしました。
特に外国人が多くアメリカ、英国、イタリア、フランス、ベルギー、中国、韓国、マレーシア、アルゼンチン、インドなど
出身国をおうかがいするだけでも数え切れませんでした。
つたない未熟な英語での会話、中国語の筆談などで汗だくでした。

一番残念に思ったことは日本人ギャラリーの60代以上の方には鎌倉彫の認知度は高いのですが
40代以下の見学者の多くはその半数以上の方が鎌倉彫を見たことも聞いたこともないとのことでした。
(東京、神奈川在住の方でも)
あまりに「これなんですか」という問いかけが多く急きょ手書きの即席看板を作り対応しました。
伝産組合などの小学校への講師派遣など日ごろの教育事業は大切だと痛感します。
作り手の発信の場も増やしていかなければなりませんね。

技能展としての性格上、商品売り上げはあまり芳しくなかったのですが
上記の鎌倉彫の知名度を上げていく広報戦略としては多くの方に
伝統工芸鎌倉彫を紹介できたと自負しております。
売れないからとあきらめず今後も鎌倉彫を広めるためにも
このような展示会に積極的に参加する必要性を感じました。

冷房なしのイベント会場で慣れないレジ打ち、商品の包装など
懸命にお客様に丁寧に対応してくださったSさんMさん3日間大変お疲れ様でした。
準備のOさん事務局のMさんお世話になりました。












スポンサーサイト
プロフィール

小園 敏樹

Author:小園 敏樹
鎌倉で生まれ育った。鎌倉彫職人。漆造形作家。花や自然、
美しいものを愛する男です。O型

リンク
カレンダー
11 | 2018/12 | 01
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
FC2カウンター
最新記事
最新トラックバック
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード