革作家とのコラボ(がま口の製作)

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革作家にお願いするためエンブレムとパーツを制作。




3月に入りました。
花粉症に悩まされているかたも多いですね。
私は耳鼻科で鼻の粘膜をレーザーで焼いてもらい
症状はほとんどありません。
彫刻、漆塗りなど下を向いて作業をするので
この治療により仕事を進めることができます。
最近ではさらに進んだ治療法もあるようですので
時間を作りお医者さんに相談することをお勧めします。

今年は百貨店はじめ展示会の依頼が多く
4月のJR東海名古屋高島屋、5月の柏高島屋と続き
6月以降も何件かのオファーがあります。
しかしながらその都度展示の検証を重ね
次の作品つくりに生かすためには少しインターバルが必要です。
特に漆の作り手は製作期間が長く想いを形にするためには少々時間が必要です。
そのため声をかけてくださった担当者には残念ながらお断りしなければいけません。

作品は連日明け方まで製作を続けています。
定番のお椀やお皿、茶器などに加え最近力を入れている
アクセサリーやファションアイテムの仕事に注力中です。
本日は教室終了後、アトリエにて6年前からコラボをお願いしている
千葉の革作家に注文するがま口のエンブレムやパーツの仕上げ作業を行いました。
大変努力家の女性の作家さんで父上が革の財布などの職人で小さいころから
仕事を見ていたので上達も早くプロの革作家に手ほどきを受けながら技術の研鑽に努めてまいりした。
その技術にわたくしは注目し作品として形にならないかとお願いて6年、
まだまだ改良中ですがこのアイテムは研究を続けていきます。

このたび彼女が日ごろの想いを込めた作品を
展示発表します。
お近くにお越しの際は立ち寄ってみてください。




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プロフィール

小園 敏樹

Author:小園 敏樹
鎌倉で生まれ育った。鎌倉彫職人。漆造形作家。花や自然、
美しいものを愛する男です。O型

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