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2つの展示会

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昨日の雨はよく降りましたね。
アトリエ裏の落ち葉が積み重なり後始末が気にかかる。
日々冬の装いを感じられるようになりました。

本日、漆塗り教室ですが午前中は駅前の鎌倉生涯学習センターギャラリーで催されている
第63回鎌倉市展の鎌倉彫展を生徒さん7名を引き連れて見学。
広い会場にアート作品300点が展示されている。
また各会の会長作品として「茶を演出する」としてテーマを決めて展示。
約1時間余り私への質問も兼ねながら生徒さんも釘付けで見入っていた。
見事な展示で生徒さんも満足げであった。

21日まで10時から17時まで。
鎌倉生涯学習センターギャラリーにて。





もう一つはかねてから私のホームページでご案内している第39回鎌倉彫創作展だ。
江ノ電和田塚駅歩いて2分の鎌倉彫工芸館にて開催中。
プロの作品コンクールだ。
どうしても前者の展示会と比べると見劣りするかもしれない。
また出品物もあまり以前のような冒険的な作品がなくなってきている。
プロらしいというより市展のプロ版というような展示会になってしまった。
厳しい状況だが専門業者が忙しい日々に自らの作品を作り自前で展示運営している。

残念なのは私も含め皆チャレンジするような作品が年々減ってきたような気がする。
その代わりに円熟したまた技法的な作品も揃った。
数年前グランプリ作品に該当する物無しなんていう審査の結果がでてしまった。
当時役員だった私も責任を感じている。何とかしなければならなかった。
この展示会を通じて未来の鎌倉彫の姿を作り上げねばならない。


とはいえ限られた時間の中少ないスタッフで皆何とか運営している。
運営にかかわった組合員はよくやっていると思う。
今後大いに改善すればいい展示会になると思う。
自身の反省を込めてよく考えてみなければならない。
自分のおかれた状況は仕事面はじめ大変厳しいがこの展示会は良くなってほしいし
是非やるからには成果がでてほしい。
反省・悔い×10
受賞した作品を含めところどころに垣間見えるプロの技は一見の価値はあると思う。
プロの仕事も見て下さい。

24日まで。鎌倉彫工芸館にて。
入場無料。
ご高覧下さい。






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小園 敏樹

Author:小園 敏樹
鎌倉で生まれ育った。鎌倉彫職人。漆造形作家。花や自然、
美しいものを愛する男です。O型

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