夫婦汁椀の納品。

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9月も月末。
朝夕、だいぶ過ごしやすくなってきました。
もう鎌倉も秋の気配を満喫できる行楽にはよい季節になりました。

高島屋の展示会も多くのお客様の来場をいただき
たくさんの作品をお嫁に出すことができました。
現在、会期中にいただいた多くの注文品や鎌倉のお客様の品を
精力的に制作中です。

本日は以前からリクエストをいただいていた夫婦の汁椀の納品に伺いました。

直径14センチ、高さ7、6センチの懐の深い汁椀です。
素材である栃の椀木地の側面に刀(のみ)目を入れ内側に
麻布を着せ耐久性と布目の装飾性も兼ねた手仕事感あふれるお椀である。
下地は輪島地の粉の三辺地で仕上げ黒中漆を2回施し上塗り。
上塗り漆は艶を抑えた塗りっぱなしの花塗り。
とくに朱の椀はいつもより薄めに塗りうっすら下の黒が意図的に透けるような
根来(ねごろ)風に仕上げた。

お客様がお使いになるのは来年の新年からだそうだ。
初めてのお客様だが長く楽しんで愛着をもって使っていただきたい。


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先日は茅ヶ崎の土曜日の教室が9月は会場が改修工事のため使用できないということで
幹事さんが親睦を兼ねた昼食会を開いてくださった。
辻堂駅からテラスモールを通り過ぎ国道1号線沿いの
日本料理店「かごの屋」で2時間余り20数人と楽しく過ごせました。
アトラクションありといつもは話せない内容もお酒の力か笑いの絶えない宴会になりました。
10月はさらに忙しくなりそうです。

月末からの前橋の展示会の作品が間に合わない(;一_一)
厳しく気合いの入る日々が続く。


PS セカンドHP「小園敏樹・鎌倉彫と漆の世界」をリニューアルしました。
右上のリンク欄からどうぞ。

















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プロフィール

小園 敏樹

Author:小園 敏樹
鎌倉で生まれ育った。鎌倉彫職人。漆造形作家。花や自然、
美しいものを愛する男です。O型

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