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天国に逝った師匠、親父。

長らく闘病中でありました父小園博が
永眠しました。
生前中のご厚情に感謝いたします。

葬儀は鎌倉駅東口から歩いて4分。
カドキホールにて
お通夜 9月9日月曜日18時から19時。
告別式 9月10日火曜日11時から12時

にとり行います。


なお工房にはスタッフがおります。











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かながわの名産展と父小園博鎌倉彫作品集。

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残暑お見舞い申し上げます。
今年も横浜高島屋の展示会の季節がやってまいりました。
父が病床につき思うように作品制作が進みませんでしたが
残業を繰り返し今回も例年同様200点余りの作品をご用意できました。
がま口、バッグ、アクセサリー類、文具、椀、箸などなど多くの
アイテムをそろえることができました。
連日、実演をしながら皆様のお越しを心待ちしています。
どうぞよろしくお願いいたします。

かながわの名産展。 小園敏樹鎌倉彫新作展示会。
横浜高島屋8階催会場
2019年8月28日(水)~9月2日(月)
10時~20時(最終日は18時閉場)



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87歳になった父は現在、2年前に発病した血液の病で医療施設に入院中です。
1年前より職人生活70年近くにわたり製作してきた作品を保存するために
「遊心集」という作品100点を収めた書籍を発刊いたしました。

鎌倉彫の広範囲にわたる生活用具に1点1点にその塗技法も
記してあります。
加えて16歳より続けている俳句を作品ごとに詠み加えています。
300部限定販売ですがご興味のある方に特価にてお譲りいたします。


1部税込4860円。10月以降は4950円予定。
送料全国一律300円。

今回のかながわ名産展での販売も致しますが
希望者は江ノ電和田塚駅より歩いて1分の鎌倉彫工芸館か
私の工房、青樹庵に連絡先を記してFAXでお申し込みください。
尚、残り少なくなりましたので売り切れた時はお許しください。


鎌倉彫青樹庵工房 ファクス番号  0467-67-7251  小園まで。











芝野栄展。兵庫県川西阪急1階イベントスポット1-4会場。

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私の鎌倉彫がま口とバッグ類を十数年来にわたり
コラボレーションしていただいている芝野栄さんの個展です。
信頼のおける仕事で十数年前から全国に展開できるきっかけとなった
オリジナル作品も多数出品されます。
私の新作のアクセサリー類も出品されます。
作家が連日、会場におりますので気軽にお声がけしてください。

生まれも育ちも大阪の中心部なので水を得た魚のように
作品を解説してくれると思います。
ぜひともお立ち寄りください。







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鎌倉の花火大会。

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今年も長谷寺関係者からのご招待で
丘の上の見晴らし台から鎌倉の花火を鑑賞しました。
開始2時間前より入場させていただき各々で持ち寄ったつまみや飲み物で下準備。
家族連れの檀家さんはじめ長谷寺に出入りしている
事業者の方々であふれ大輪の花火が打ち上げられると
子供たちやその家族の歓声とともに大いに盛り上がりました。

個人的には昼間の観光客であふれ
にぎわいを見せる長谷寺ではなく閉場され
閑静の様相を見せる長谷寺が毎年気に入っています。

今年は例年よりも早く梅雨の合間ですが
天候は良好で花火鑑賞には最適でした。
夏の風物詩の花火。
季節が移り替わります。










麻布着せの仕事。

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瓢箪の布着せ。

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先日、知り合いの方が庭でとれた大きな瓢箪を持っておいでになりました。
以前、瓢箪を二つに割り足をつけて盛皿にした写真を見せたことがあり大そう気に入ってもらい
是非、自分のところで採れた瓢箪も同じような器にしてほしいとの注文です。

器胎が薄いので補強のために麻布を貼る必要があります。
漆の世界ではこの布を米と漆で作った糊漆などで貼ることを
「布着」せといいます。

本来は補強のための仕事ですが
最近ではこの布目を好んで装飾的な意味合いで
布の凹凸を出す表現方法をとる作り手も増えています。
私も手仕事感を出すために同様に行います。

一挙に数点の布着せを行いました。
雨が数日降り漆の乾きが早く
手さばきも自然と早くなります。








プロフィール

小園 敏樹

Author:小園 敏樹
鎌倉で生まれ育った。鎌倉彫職人。漆造形作家。花や自然、
美しいものを愛する男です。O型

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